メイドカフェは儲からない?

そういうものなのか? 

メイドさんは(中略)「架空の生き物」だからこそ、メイドさんは「萌え」を生み出すことができるのです。ところが、メイドさんが(中略)長時間道端でビラ配りをしていると(中略)普通の生身の女の子に戻ってしまう。これでは、「萌え」を生み出すことができません。」 

メイドカフェなぜ儲からないの? アキバでは10年間で半分以上が閉店

迷惑なGMO営業電話

GMOのネットショップコンサルです、と法人電話に連絡が来まして、
結局SEO対策12キーワード47,500円/月のご提案だったんですが、
「もう一生無いほどお得なご提案です。今日決めてください。」
「今日中に決めないと、この話は別の方に紹介します。」
「決済担当者様と代わっていただけますか?」
「皆様、即決されています。」
など、たまらなく胡散臭いキーワードを並べられて、相づち打ってたら40分も時間盗られてました。

新たな音楽著作権の仕組み

新たな音楽著作権の仕組みを考えてみた。

・曲の購入は無料
・1曲1再生、視聴料10円を払う
・累進減額で、たくさん聞くと1再生1円くらいになる
・再生回数は公開できる
・もしこの仕組み以外で音楽を聞いた場合に、任意で視聴料を払うこともできる

とすると、

・好きなアーティストの曲はたくさん聞くのでたくさん応援できる
・公開することで、なんかこのアーティスト好き感が出て、お金をたくさん払ったら偉いような感じになる

結局CD買うのとあんまり変わりないか、、、!!

家から100マイル以内で生産された食べ物だけで100日間暮らす

地元のものを強制的に(ゲーム的にでも良い)食べる仕組みがあったら面白い。 

逆にそうしないと、結局、スーパーの商品と比較され、マルシェの商品は低価格化して参加者が疲れてしまう。 

「カナダ西部の町ミッションで“家から100マイル以内で生産された食べ物だけで100日間暮らす”という試みが行われた。」 

■「100マイル チャレンジ~地元の食材で暮らす~ 第1回 食べ物がなくなる?!」 

秋元康氏のマーケティングから学ぶ

ふむー!
何を売る時も同じだ。

・大掛かりな宣伝を打つよりも、田舎のレコード屋が書いたライナーノーツのほうが『購入』を呼びかけるためには強い時代だ

・そうした時代にあって重要なのはイベントだ。ひとつひとつのアクションをたった一回の体験であると感じさせるようにしている。

・我々の世代が野球で『清原、桑田が高校野球に出ていた時から見ていたんだよ』と語るように、総選挙でファンたちは『俺の目に狂いはなかった』『あいつが伸びてくると思ってたんだよ』と語る。大事なのは時間」

 

世界各国の人たちはどれぐらい食べてるのかな?

「世界各国の人たちはどれぐらい食べてる のかな?」

というデータがニンニクラブのメールマガジンに掲載sれてました。

メールマガジンの登録はこちらから。

ニンニクラブ


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ふと「世界各国の人たちはどれぐらい食べてる のかな?」
と思ってチラっと調べてみました。  

● 日本 0.21kg
● 韓国 9.6kg (6kgとか8kgという情報もあり)
● イタリア 0.97kg
●フランス 0.79kg
※1人あたり1年間に消費する量です

えっ日本、少な!
そして韓国多すぎ!!
9.6kgっていうと、青森産の大きさで1片7gとして
年間1371片、1日3.75片も食べてるってことになります!
玉に換算すると228玉。すごいな韓国...やっぱキムチとかに使う
ってことでしょうか?

一方日本は12日に1片食べているという計算ですね。
ちょっとこれはイカン!とりあえずフランスあたり追い越したい!

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野菜を美味しく食べる9つの方法+気遣い4つ

野菜を美味しく食べる方法考えてみました。

■A:料理法編
1.蒸して、ソースで

2.焼き野菜
これが使える。

3.浅漬け

4.ポタージュ
こういうの。

5.おでん、ポトフ

6.肉と一緒いオーブンで焼く

7.軽く茹でて、ダシ醤油につけ込んで、1時間程

8.焼き野菜+ジュレ

9.ホイル焼き


■B:細かい気遣い編

1.大皿からスタッフが配る
 最初から小さい皿にあるより、嬉しい感があるそうです

2.自分で選ぶ
 3種類の中から2種類選ぶ

3.自分でちょっと作業する
 2種類のソース(ペースト系、油系)を分けて配って、自分の配合に混ぜる

4.蒸し野菜など、塩、胡椒、味噌等の味付けは、自分でする
 味の濃さの好き嫌いは、避けられないため。
 味が薄い、濃いだけでかなり料理への満足度が下がる気がする。